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テンプレート付き!初心者も簡単にできるWebライターの請求書の作り方

テンプレート付き!初心者も簡単にできるWebライターの請求書の作り方

副業やフリーでWebライターをしている人が、クライアントと初めて直契約を結べるとうれしいですよね。

しかしそこで直面するのが、自分でしなければならない「請求書発行」という未知の世界。

  • Webライターの請求書ってどうやって発行するの?
  • 消費税ってクライアントに請求してもいいの?
  • 振込手数料ってどうなるの?

といった疑問を持っているライターの人も多いのではないでしょうか。

初心者ぴーよ
初心者ぴーよ
経理の知識ゼロなのに、請求書作成ってハードル高いよ~!
ライターのパイセン
ライターのパイセン
一見難しそうだけど、フリーソフトを使えば楽勝だよ!

実は、経理の知識がなくてもフリーソフトを使えば請求書はあっという間に誰でも簡単に作れるんです!

そこで今回は、OL時代に毎月得意先へ請求書の発行をしまくっていた筆者がライターの請求書の作り方を徹底解説します。

実際のテンプレートも載せるので、ぜひ参考にしてみてください。

Webライターが請求書を作るうえでの基本知識

ライターのパイセン
ライターのパイセン
Webライターで請求書を自分で作成するまえに、疑問点を解決するよ!
初心者ぴーよ
初心者ぴーよ
はーい!

「御中」と「様」の使い分けに注意

初心者ぴーよ
初心者ぴーよ
「御中」と「様」ってなにがちがうの?今更聞けない・・・!
ライターのパイセン
ライターのパイセン
間違えると恥ずかしいので覚えておこうね!
  • 「御中」…社名や団体名、部署名につける敬称
  • 「様」…個人名につける敬称

これが使い分けのルールです。

そして、「御中」と「様」は両方併用はできません。(敬称が重複しているから)

なので「株式会社mico御中 田中様」と書いてしまうのは間違いで、

正しくは「株式会社mico 田中様」になります。

なので、請求書の宛名には、

「株式会社mico御中」もしくは「株式会社mico 田中様」

と書くのが正解です。

初心者ぴーよ
初心者ぴーよ
そういえば、「殿」ってどうなの?「殿」ってなんかかっこいいし使ってもいいのかな?
ライターのパイセン
ライターのパイセン
「殿」は格下や同格の人に対して使うので、クライアントに対して使うと失礼にあたるので注意してね!
初心者ぴーよ
初心者ぴーよ
ひえええ

ライターは消費税をクライアントに請求してもいい

実は、ライターは消費税を請求してもいいんです。

そして、売上が1,000万以下の場合は消費税の納税が免除されます。

消費税では、その課税期間に係る基準期間における課税売上高が1,000万円以下の事業者は、納税の義務が免除されます

引用:国税庁

「基準期間」というのは、個人事業者の場合は原則として前々年の課税売上高のことです。

しかし、今年開業した個人事業者のように、基準期間の課税売上高がない場合や基準期間がない場合は、原則として納税義務が免除されます。

そして消費税の納税が免除される場合でも、クライアントに消費税を請求しても問題ありません。

ライターのパイセン
ライターのパイセン
クライアントにとってこちらが免税事業者であるかどうかは分からないので、消費税を請求することは法律違反ではないんだよ。
ぴーよ
ぴーよ
なるほど~。消費税の10%ってかなり大きい!

Webライターなら、たとえば執筆するためにパソコンやマウスを買うとき消費税を支払っていますよね。

なので、クライアントに送る請求書にも同じように消費税を請求しないと、自分だけがその消費税分を負担することになるのです。

「クライアントに消費税を請求するのは気が引ける…」という人がいるかもしれませんが、遠慮せずに請求しましょう。

振込手数料をどちらが負担するかはクライアントに確認

振込手数料は、クライアントかあなたのどちらかが負担することになります。

基本はクライアントが負担してくれることが多いです。

クライアントと業務委託契約書を交わしているなら、そこに振込手数料のことが書かれている場合もあるので確認してみてください。

振込手数料のことが特に書かれていない場合は、クライアントに確認するのが一番てっとり早い方法です。

私も、初めて請求書を発行する際は「振込手数料は、どちらの負担でしょうか?」っていう感じでクライアントに質問しました。

その時は「振込手数料は、弊社で負担します。」とすぐに普通に返事を頂きました。

なので、「迷ったときはクライアントに確認」が一番確実です。

もし言いにくいときは、あえて何も言わず相手の判断に任せるか、「振込手数料は貴社にてご負担願います」という旨を請求書に書いておくとよいですね。

Webライターの請求書の作り方

ライターのパイセン
ライターのパイセン
基礎知識がわかったところで、実際の請求書の作成方法を解説するよ!

請求書発行は、請求書作成ソフトを使うとかなり簡単です。

ちなみに、筆者はMisoca(みそか)でこんな感じの毎月請求書を作っています。

【クライアントの決済条件が月末締めの翌月末支払いの場合】

Webライターの請求書の作り方
  • Webライターの場合、「品目」は「原稿料」でOK
  • 請求日(右上)=請求書の発行日

Misoca(みそか)で順に必要項目を入力するだけでOK。源泉徴収税や消費税の計算もボタン一つでシステムがやってくれるのでとても楽チンです。

1年間無料で利用できるのでかなりおすすめです。

月末締めのクライアントが多いと思いますが、その場合は翌月の月初に請求書を発行します。

<注意したいこと>

この例では、請求書を発行する日は月初(10月1日)ですが、支払期限は取引が発生した月(9月)を基準とすること。

10月に請求書を発行したからといって、支払期限を11月30日としてしまうのは誤り。

必ず、納品した9月に対する支払期限(10月31日)を入力してください。

支払い期限の決まり(締め日や支払日)はクライアントによって取り決めが違うので、契約書やマニュアルなどでよく確認してくださいね。

Webライターの請求書作成は意外と簡単

請求書作成ソフトを使えば、Webライターの請求書作成は誰でも簡単にできます。

宛名や消費税、支払期限など請求に関する基本知識を抑えたら、ソフトを使ってらくらく請求書を発行してみてください!

ABOUT ME
mico
mico
フリーWebライター。 6年間ぬるぬると過ごしたOLを辞め、独立。 micobloでは自分の経験をもとに、完全未経験からライティングで稼ぐ方法や女性に役に立つ情報を発信! お仕事依頼は問い合わせフォームからお願いします。